• お問い合わせ・ご予約
  • 03-5964-5422火曜〜土曜(祝日を除く)10:00〜17:00
  • 「地域で自立していくために」~必要な制度と身につける力~

     

    ●内容●

    ※本動画は発達障がい当事者向けの学習会(2022年6月4日実施)を録画し、2022年に配信した動画の再配信です。
    親から自立したい、一人暮らしをしたいなど、地域で自立した生活を送るためにはどのようなことが必要になるのかを学ぶことができる講義内容となっています。(動画 約40分程度)

    ●講師●

    マーレ相談支援事務所 相談支援専門員 内海 康範 氏

    ●講師プロフィール●

    社会福祉法人福栄会にて知的障がい者支援。社会福祉法人調布市社会福祉協議会にて障がい者支援に従事。調布市こころの健康支援センター生活支援係長を経て退職。平成31年4月より合同会社マーレ相談支援事務所開設。

    ●配信期間●

    2023年6月1日~2023年11月30日まで(変更する場合があります)

    ●申込み●

    下記リンクよりお申し込みいただけます。

    リンクはこちら

    ●チラシはこちら●

    ここをクリック

    ●問合せ●

    〒173-0036

    東京都板橋区向原3-7-9ココロネ板橋1階

    板橋区発達障がい者支援センターあいポート

    TEL:03-5964-5422 火~土 10:00~17:00(祝日を除く)

  • 【受付中】「発達障がい当事者シンポジウム」

     

    ●内容●

    ※4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ配信を開始します。
    あいポートを利用している発達障がいの当事者と発達障がい者のご家族に、それぞれご自身の経験や思いなどをお話しいただきます。
    当事者・ご家族向けにインタビュー形式で動画撮影したものとなっております。
    ※プライバシー保護のため、ほとんどの方が匿名での出演となります。

    ≪ 内容詳細 ≫
    動画① あいポートの事業説明
    動画② 当事者シンポジウム(本人)
    発達障害の診断を受けた後の変化・診断を知った後の変化、職場・友人・家族がしてくれたこと、で良かったこと、当事者からのメッセージなど
    動画③ 当事者シンポジウム(家族)
    障害を理解することの難しさ、生活の安定と親の役割、悩んでいる家族へメッセージ

     

    ●視聴期間●

    2023年4月2日~2023年6月末まで(変更する場合があります)

     

     

    ●申込み●

    下記リンクよりお申し込みいただけます。

    リンクはこちら

    ※4月2日より前にお申込みいただきましても動画配信はされませんので、4月2日以降に再度リンクよりご覧ください。

     

    ●チラシはこちら●

    ここをクリック

    ●問合せ●

    〒173-0036

    東京都板橋区向原3-7-9ココロネ板橋1階

    板橋区発達障がい者支援センターあいポート

    TEL:03-5964-5422 火~土 10:00~17:00(祝日を除く)

  • 申込み_QR
  • 世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間 について

    毎年4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)です。
    また、4月2日(日)から4月8日(木)は発達障害啓発週間です。
    →リンク先

    全世界の人々に自閉症を理解してもらう日として、毎年各国で取り組みが行われています。
    あいポートでは、利用者の作品を展示しています。
    また、あいポート内のライトを、自閉症のシンボルカラーであるブルーに変更しました。
    あいポートの入っているココロネ板橋建物の外周には、夜になるとテラスのライトが浮かび上がり、桜とあいまって幻想的な雰囲気になっています。

    中庭はご自由にお入りいただけます。
    小さなお子様や犬の散歩の方も多く見かけます。

    ぜひ足をお運びください。
    ※あいポート内は関係者のみお入りいただけます。

     

    「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とは

    平成19年12月18日の国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
    日本でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。
    具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
    自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えております。


    ↓↓↓画像をクリックしていただければ鮮明な写真をご覧いただけます。
    ライトアップは利用者の方に装飾いただきました。

    【中庭】

     

     

     

    【作品(あいポート建物内)】

     

    【あいポート建物内通路】

     

     

     

     

     

     

  • 「生きづらさの理由はどこにあるのか?」

     

    ●内容●

    ※2023年1月7日(土)に行った利用者学習会の動画(一部修正)です。
    ①「生きづらさの理由はどこにあるのか」
    ②「世間の“普通”との付き合い方」
    ③「居場所とは?~今の自分で生きていくために~」
    という3つのテーマでお話しいただいています。“みんなと違うことに落ち込んでしまう”“漠然とした不安はどこからくるのだろう”“普通ってなに?”等々、日々生活していて感じることについて社会状況の変化などを交えながら考えます。
    (動画時間 約50分)

     

    ●視聴期間●

    2023年2月~2023年7月末まで(変更する場合があります)

     

    ●講師●

    講師:阿比留 久美先生

     

    ●講師プロフィール●

    早稲田大学文化構想学部准教授。若者協同実践全国フォーラム(JYC)理事。社会教育と福祉をつなぎながら、子ども・若者の「居場所」と移行について研究しています。『孤独と居場所の社会学』(大和書房、2022年)、『子どものための居場所論』(かもがわ出版、2022年)など。

     

    ●申込み●

    ※パソコン申込みの方は下記リンクよりお申し込みいただけます。

     

    ●URL●

    リンクはこちら

     

    ●問合せ●

    〒173-0036

    東京都板橋区向原3-7-9ココロネ板橋1階

    板橋区発達障がい者支援センターあいポート

    TEL:03-5964-5422 火~土 10:00~17:00(祝日を除く)

  • ●視聴期間

    2022年12月~2023年5月末まで(変更する場合があります)

     

     

    ●講師

    朝日 雅也 氏 (埼玉県立大学保健医療福祉学部 教授)

    講師プロフィール:国立職業リハビリテーションセンター、日本障害者雇用促進協会(現 高齢・障害・求職者雇用支援機構)国際協力課等の勤務を経て1999年4月から埼玉県立大学教員、現在に至る。

    障害者福祉や職業リハビリテーション・就労支援を中心に、共生社会の実現に向けた教育研究を展開。障害者の就労支援やディーセントワークの実現を探究中。

     

     

    ●内容

    ※2022年11月23日(祝)にあいポートで行った講演会の動画(一部修正)です。

    障害者雇用の現状や制度の基本的な理解の他、発達障害のある方が働く上での工夫や課題などについて幅広く共有できる内容です。

    特に、どれくらいの賃金がもらえるか、正規雇用で雇ってもらえるのか、実際どれくらい配慮してもらえるのかなど障害のある方が働く上での多様な「壁」を取り払うという観点からテーマに迫ります。

     

    ●申込み

    下記をクリックするか、QRコードを読み込んでお申込みください。(リンク先は同じです)

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