【申込受付終了】講演会「デジタルトランスフォーメーションと3次元デジタルモデリングの新パラダイム」

PDFチラシはこちら   あいポートの利用者プログラムに導入している3Dデザインに関連し、これからの社会におけるデジタルツールの活用をテーマにした講演会を行います。 3Dデザインソフト(Rhinoceros)の体験の時間も設けています。 発達障がいのある方だけでなく、興味のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。   ●内容 すでに私たちの生活には、様々なIT機器がなくてはならない存在となっています。Rhinoceros(ライノセラス)を例に“ものづくり”におけるデジタル化と、3次元ツールの有効活用について講演します。 (詳しい内容はチラシの裏面をご覧ください)   ※Rhinoceros(ライノセラス)とは 自動車・家電・航空船舶・建築・教育機関で、意匠・設計・製造の工程において広く使用されている3次元のデジタルモデリングツール。 (パソコンのソフトです。あいポートの利用者プログラムでも導入しています)   ●日時 2021年1月9日(土)14:00~   ●講師 中島 淳雄 氏 ~講師プロフィール~ 3Dデジタルモデリングエキスパート 株式会社アプリクラフト創設者・現取締役 株式会社グリフォンデザインシステムズ代表取締役 武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師 日本デザイン学会会員・日本建築学会会員   ●定員 25名(ライノセラス体験12名)   ●申込み 12月19日(土)より受付 お電話でお申込みください ライノセラス体験希望の方はお申込時にお伝えください 03-5964-5422 火~土10:00~17:00(祝日及び12月29日~1月3日を除く)

あいポート事業説明会

事業説明会チラシ 「相談をする前にセンターがどんな所か見てみたい。」 「相談の流れやプログラムの内容を聞いてから、利用の仕方を考えたい。」 そんな方のために、『板橋区発達障がい者支援センター あいポート』の見学及び事業説明の機会を設けます。 事前予約の上、皆様のご来所をお待ちしております。 ◆日時 1月21日(木)15:30~16:30 定員20名  2月12日(金)15:30~16:30 定員20名  ◆対象   当センターでの相談やプログラム利用を検討している方及びそのご家族、支援機関の方 ◆申込 電話でお名前、電話番号、所属(ある方)、参加人数をお申し付けください。 ◆電話受付 03-5964-5422 (火曜~土曜 10:00~17:00) ◆説明会当日の流れ 15:00 受付開始 15:30 スタート 20分 事業説明 20分 フロア見学(グループごとに少人数で行います) 10分 質疑応答 10分 アンケート・お知らせ等 16:30 終了 ◆感染症対策について ・事前の検温及びマスク着用でのご来場をお願い致します。 ・37.5℃以上の発熱や咳症状及び倦怠感のある場合はご遠慮ください。 ・受付時に、検温及びアルコール消毒のご協力をお願いします。 ・事業説明会場および施設内見学に際しては、ソーシャルディスタンスに配慮し実施いたします。 ◆駐車場のご利用について お申込み時にお車でご来場の旨をお知らせください。

開設記念講演「おとなの発達障がい」

PDFをダウンロード 板橋区発達障がい者支援センターあいポート開設記念講演 「おとなの発達障がい」 ■講師:内山登紀夫先生 (よこはま発達クリニック院長) (大正大学 心理社会学部 臨床心理学科教授) ■受付期間:2020年11月24日~12月11日 ■申込方法:メール申込み 【メールアドレス】  f-chiiki@city.itabashi.tokyo.jp(板橋区障がいサービス課あて) 【記載内容】件名「あいポート開設記念講演」/本文「氏名(フルネーム)」 ■配信期間:2020年12月15日~2021年1月5日(動画時間 約60分) ■閲覧方法:板橋区公式YouTubeチャンネル「チャンネルいたばし」で配信   近年、対人関係やコミュニケーションで悩みを抱えたり、社会生活上で生きづらさを感じる方が増えています。 高校や大学などの学校生活で、周囲とおりあいがつかず、ひきこもり状態になる。 仕事が長続きせず転職を繰り返し、生活も不安定になる。 家庭内で上手くいかず、行き詰まりを感じる。 このような悩みを抱える方々の背景には、本人の努力だけではなく、発達障がいが原因となっている場合も考えられます。 本講演では、わかりづらいと言われる大人の発達障がいについて、基本的なお話しを踏まえ、多数派の大人と何が違うのか、他の障がいとの関連、医療における課題、子どもから大人へと年齢が上がっていく中での支援の視点など、幅広くお話しいただきます。 ぜひ、多くの方からのお申し込みをお待ちしております。